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UR6QW
イコライザー
無線機に応じて簡単接続 あなた好みの音作りの世界へ
使用マイクロフォンに合わせてバージョン選択
プロフィール
UR6QWは
アマチュア無線
オーディオイコライザーの
パイオニアです
ウクライナのアマチュア無線家である、 UR6QW セルゲイ氏がアマチュア無線機に特化した音作りを広げるイコライザーを製造販売しています。
その歴史はすでに10年以上経過しており、世界中のアマチュア無線家はもちろん、日本でもたくさん使われています。
ご存じのように音作りをしたくても、無線機純正のマイクロフォン以外のものを接続しようとすると、ピン数や端子が合わなかったり、無線機のアクセサリー端子に加工をして接続するなど、ある程度の知識がないと難しいものがあります。
また、接続できたとしても、『回り込み現象』や『ハム音』が出現して頭を悩ませる事例も多く見受けます。
UR6QWイコライザーは、これらの煩雑なことを一挙に解決できるアイテムです。
オリジナルビート

Ver.1から 最新の Ver.8 まで勢ぞろい

EQ V.5

EQ V.7

EQ V.8
日本のアマチュア無線家の設置例
最新 V.8 の紹介

UR6QW イコライザーシリーズになかでも最新の Ver.8 です。
純正マイクロフォンからピンタイプの接続やキャノンコネクター(XLR)を使うマイクロフォンまで対応しています。
これにより、エレクトリックマイク・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・純正マイクに対応しています。
イコライザーのモニターが可能で、PTTスイッチ端子も付属しており、ファンタム電源48vの供給(ON/OFF切り替え)も搭載されています。
UR6QWイコライザーは注文時にあなたが使う無線機にあわせて接続コネクター設定をしてもらえるので安心です。
注文時にメールで使用リグ名称をお送りください。

V.8のLCD設定画面
★ 12バンドイコライザー
★ シリーズ最大の 5インチカラータッチLCD
★ 2つのコンプレッサー - リミッター - エコー - ディレイ - ロジャー - ノイズリダ クション
★ SSB / CB /広帯域 - 位相回転子 - レコーダー - 48Vファンタム電源装備
各マイク入力端子を使うことで最高3本のマイクを接続することができます。
イコライザーなどの詳細設定は、3種類まで保存可能。 ラグチューモードからDXパイルアップモードまで、お好みのイコライザー設定の呼び出しができます。
電源は、USB 5v ですのでパソコンからも供給可能です。(ケーブル付属)
なお、エコーモードはアマチュア無線では『下品』になります。 OFFが良いと思わ
れます。
UR6QW V.8
UR6QW イコライザー 各バージョン紹介 You-Tube 動画サイト
UR6QW FaceBook
ユーザーからのリポート
★ いろんなマイクを接続するのに、これ一台で事足りるのはありがたい。
★ パラメトリックイコライザーと違ってシンプルで分かりやすい。
★ ファンタム電源も付ければ、コンデンサーマイクも使えるしGOOD。
★ 無線機のマイクコネクターに直接接続できるので簡単。
★ 回り込みやハム音から解放されたのは嬉しい。
★ コンパクトで邪魔にならないサイズが良い。
お問い合わせ

ご存じのように、ウクライナは紛争状態にあります。 しかし、UR6QWはウクライナとドイツに事務所を構えています。 安心して日本にイコライザーをお届けすることができます。
注文を受け付けてから、EMS小包(追跡番号付き問い合わせ可能)で、2週間から1か月程度の間にお届けすることが来ます。
あなたに合う、UR6QWイコライザーをお選びください。
ご注文の際は、下記の UR6QW サイトにジャンプして手続きを行ってください。
購入手続き後すぐにメールで使用リグ、住所、氏名をお知らせください。
折り返し UR6QW セルゲイ氏 からご返事を差し上げます。
ご本人 UR6QW サイトは英語表記ですが日本語に翻訳クリックで分かりやすくなります。
You-Tubeでも、UR6QW で検索すると数多くのバージョン動画を見ることができます。
後述
アマチュア無線家であり、アマチュア無線に特化した音作りの一助になる UR6QW
セルゲイ氏の活動製作の熱意には感嘆していました。
今回、ご本人から日本国内でも多くの方にこのイコライザーを知っていただきたいとの要望を受けました。 言葉の壁があり、伝えきれない魅力を無報酬で引き受けて、このサイトを制作しました。 よって、利益関係はまったくありません。
また、画像関係については UR6QW セルゲイ氏ご本人、イコライザー使用各局の承諾を得て掲載しております。 イコライザーの仕様やご質問などは、セルゲイ氏ご本人にメールでお尋ねください。
日本のアマチュア無線家が一人でも多く、音も楽しむきっかけができれば幸いです。
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